6日 パンダ号は 京都で荷物を積み込み
7日 早朝より 和歌山へ 移動と 荷おろし
6日は どうしてもお休みをとれない姉に代わり
ワタシが 荷物出しに立ち会うことにした
いま お引越し業者さんの中で サカイが 一番丁寧で 安心できる
との評判があるそうですね
今回は マンションの売出しをお願いしている不動産屋さんの紹介でサカイさんに決めたのですが とても よかったです
荷物だしに立ち会う
って ホントに立ち会うだけで
ダンボール一つ運ぶことも なかったです
全部 やってくれました
こんなことは 初めてなので カメラ片手に
うろうろ~~~~~
ちょっと おじゃまだったかもしれないなぁ
へぇ~~~~~って 思うことが たくさん ありました

サカイさんのトレードマークがパンダちゃんなのは
事業を始めたころ パンダブームだったから だそうです
かわいいやん ということで 決まったそうですよ
荷物が通るところは すべてこんな感じ
お部屋の中だけじゃなく
エレベーターや マンションの入り口なども ずっと パンダちゃんが はりめぐらされました


和歌山まではこんでくれるのは 4トン車なんだけど
マンション前まで 来ることができません
小さいトラックで 4トン車まで 運んでくれます
五階のベランダから 小さいトラックが 出たり入ったりするたびに のぞきこみ 作業の お兄さんに 手を振ったのは ワタシとティアラです
お兄さんは はじめ 『ぎょ!!』 と したそうです(*^-^*)

上から見ていると ドアミラーのたたまれ方が おもしろかったので
いちいち ティアラを呼んで 観察しておりましたよ

こんなのがたくさん運び込まれておりました

お部屋では ダンボールが次々となくなり 大物家具ばかりになりました
ひとつひとつに カバーとベルトをかけていきます
ちょっと 失礼して パチリ♪

お兄さんたちの ソックス
パンダがにっこり かわい~~
ティアラが 「アタシも 欲しい!」ですって♪
パンダのダンボールは こんな形にも 変身します
食器棚のガラス戸なんかは これまた ダンボールを 平面にして
上手に 梱包していきます
研修が 何度も何度も あるそうです
試験も 何度も何度も あるそうです
もちろん 実技試験付きだそうです

余談ですが
サカイさんでは
しっかりと研修期間がすむまで
ダンボール一つといえど お客さんの荷物を運ばせてもらうことは ないんだそうです
現場にも 何度も仕事にいくのですが
でっかい腹巻やら パンダの壁面カバー材やら
ばらばら事件用の工具いれやらを 運ぶだけなのだそうです
そして 交代で トラック番を してくれんだそうです
きっちりしてるなぁ って 思いました
さてさて その 研修のお兄さんが用意した工具にて
バラバラ事件が あちこちで 発生しておりました
物騒な世の中ですわ(*^-^*)

犯人は 今日の プライムコート担当チームの 責任者 O氏でした!

荷物だしは 楽しかった
とてもとても 楽しかったよ
7日は 姉が 受け取りに立ち会ったのですが
その いろいろは あす 報告してくれるんだそうです
狭い狭いせま~~~い道の突き当たりにある とおさんの実家
そこに どうやって あの 大きさと量の荷物がはこびこまれたのか
想像もつきません
面白い話が 聞けたら ここでも お知らせしますね♪